【実験結果】夢の若返り成分NMNのマウス試験結果まとめ!効果が期待できるか調べて見た。

  • 2018.12.23
  • NMN
【実験結果】夢の若返り成分NMNのマウス試験結果まとめ!効果が期待できるか調べて見た。

どうもー!マナタス 管理人のりょうです。

今回は夢の若返り成分として今大注目のNMNですが、そのマウスを用いた実験結果をまとめてみたいと思います。

私はサプリメントを試す前は、しっかり実験結果を確認してから使用しています。

マウスを用いてどのような結果があったのか?

また、それはどのようなメカニズムで起こったのか?

これを知っているとサプリを使用する際や選ぶ基準にもなりますよね!

今回はその実験結果をまとめてみましたので参考にしてみてください。

 

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NMNとは

元気な老人

そもそもNMNとは、ニコチンアミドジヌクレオチドの略で、老化をコントロールする「サーチュイン遺伝子」を活性化することが知られています。

サーチュイン遺伝子は、飢餓状態や、カロリーの制限により活性化され、活性化されると長寿になるということがわかっています。

これまでは赤ワインに含まれているレスベラトロールがこのサーチュイン遺伝子を活性化することで知られていましたが、それよりもこのNMNの方が優れた活性化能力を持っているのでは?と考えられています(中部大学大塚氏論文より)。

(ちなみに赤ワインに含まれるレスベラトロールでは、1日にボトルで100本ほど飲まないと効果は期待できないようです)

サーチュイン遺伝子は1つの遺伝子ではなく、7種類の遺伝子の集合体であり、NMNはその全ての遺伝子に作用するため、アンチエイジングに最強ではないかと言われているわけです。

NMNがサーチュイン遺伝子に作用するメカニズム

NAD+がサーチュイン遺伝子活性化の鍵

ではNMNがどのようにサーチュイン遺伝子に作用するのかそのメカニズムを見ていきます。

生化学会NMN報告

(画像引用:日本生化学会

少々難しい内容になりますが、単純化して説明しますと、まず、私たちが食べたビタミンB3からNMNが体内で作られます。

そして、そのNMNがNAD+という物質に変換され、そのNADがサーチュイン遺伝子に作用するという流れです。

サーチュイン遺伝子は、上の図の通り、老化や糖尿病、インスリン抵抗性、ミトコンドリア障害などを抑制する性質があるというわけで、この遺伝子の活性化がアンチエイジングに大きな役割を持っていると考えられています。

NMNの効果については別の記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。

 

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老化により不足するNMN

若いうちは、体内でしっかりNMNが作られるため、「ビタミンB3→NMN→NAD+→サーチュイン遺伝子活性」の流れがしっかり機能します。

しかし、老化すると、NMNが体内で作られにくくなり、サーチュイン遺伝子の活性は小さくなってしまうというわけです。

老化をもっと具体的にいうと50代とか60代くらいからのことです。

実業家のホリエモン(堀江貴文さん)は、40代ですが、NMNのサプリメントを飲んでいるということなので、堀江さんの場合、予防としてやや早くから始めていると言えるかと思います。

マウスを用いたNMNの摂食試験

実験用マウス

では実際にNMNを口にした場合に、どのような効果が実際に見られたのか?

マウスを用いた実験結果について見ていきましょう。

NMNを摂食したマウスは痩せた!

実験は普通の健康なマウスを3つにグループ分けして行われました。マウスの体重1kgに対して、

 

 

●グループ1:NMNを与えず水のみ

●グループ2:1日あたり100mgのNMN

●グループ3:1日がたり300mgのNMN

 

 

を与えて比較したということです。

実験は大掛かりで、1年間マウスにNMNを与え続けたとのこと。

実験用のマウスの寿命は約2年なので、いかに長いスパンでNMNを与え続けたかがわかります。

その結果、100mgのNMNを摂取したマウスで4%、300mgのNMNを摂取したマウスで9%体重が落ちたとのことです。

これは、体重70kgの人に置き換えると、体重-2.8kg、-6.3kgにも相当します。

しかも、NMNを摂取したマウスは食欲が減ることはなく、体重あたりの食事量は逆に増えていたことがわかっています()。

NMNを摂食したマウスは代謝がよくなる!

食欲が増えて、痩せるということは、「代謝がよくなった」と考えるのが普通です。

では実際に代謝がよくなっているのか?

こちらについてもマウスを用いた動物実験で調べられています。

注目したのは酸素の消費量です。

先ほどのグループ1〜3を比べた場合、なんと、水を摂取しただけの11ヶ月齢のマウスと、NMNを摂取した17ヶ月齢のマウスの酸素消費量は同じだったというのです。

NMNを摂取すると、約6ヶ月も齢をとるのが遅くなったと言える結果です。

マウスの寿命は約2年なので、6ヶ月齢をとるのがおそくなるというのがいかにすごい事かわかります。

NMNを摂取したマウスは炎症が減った!

実験用のマウス

実験に使われたマウスは年齢を経ると、目の網膜に炎症を患うという特徴がありました。

しかし、先ほどの3つのグループのマウスを比べた場合、NMNを摂取しなかったマウスは網膜の炎症が起こるのに対し、NMNを摂取したマウスは網膜の炎症はみられなかったとのことです。

しかも、マウスは炎症を起こさないだけでなく、網膜の細胞の機能まで向上していたということです。

マウスも老いると涙を流しにくくなりますが、NMNを摂取したマウスは涙の量が増えることがわかっています。

NMNのヒト治験

治験の健康診断

NMNのヒト治験としてはすでに開始されているようです。

現在は、サプリとして市販されているNMNですが、医薬品としてのガンや糖尿病での治療薬として応用されることも期待されているようです。

最後に

いかがでしたか?

今回はNMNの若返り効果は本当なのか、過去に行われたマウス試験についてご紹介しました。

NMNが作用するメカニズムの理論性もばっちりですし、また、マウス試験での結果も信憑性の高いもので期待が持てる事がわかりました。

NMNは現在サプリとしてMIRAI LABなどから販売販売されていますが、まだまだ高価です。

当サイトでは、海外性のNMNで安価なものや、また、NMNが含まれている食品についてもご紹介していますので、そちらもおすすめです。

年齢よりも、見た目や体力年齢の方が重要だと思いますし、気になる方は堀江さんにように試してみてはいかがでしょうか?

 

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