工学院大学 総合型選抜(AO)対策|志望理由書・口頭試問・基礎学力調査・面接の攻略ガイド【2025】

工学院大学総合型選抜AO対策

工学院大学の総合型選抜(AO方式)は、他大学のように小論文が課されるケースは少なく、代わりに基礎学力調査(数学・理科)・口頭試問・書類審査・面接・プレゼンテーションを通して総合的に評価される入試です。

 

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特に重視されるのは、「なぜ工学院大学なのか」を論理的に説明できること、自分の興味や考えを言語化できる力、そして数学・理科の基礎概念を“言葉で説明できる”理解力です。

 

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工学院大学 総合型選抜の特徴

工学院大学の総合型選抜は、小論文よりも次の評価項目が中心になります。

 

●志望理由書(長所短所/志望理由/得意・苦手科目/活動内容)
●基礎学力調査(数学・理科の基礎レベル)
口頭試問(数学・理科/考察の口頭説明)
面接(深掘り質問が多い)
プレゼンテーション(方式により課される)

 

「文章力」より、思考力と説明力が最重要視されるのが工学院大学の入試の特徴です。

 


なぜ工学院大学なのか|志望理由の明確化が最重要

総合型選抜では、「工学院大学を本気で理解しているか」が必ずチェックされます。他大学との差別化ポイントとして、次の観点が特に有効です。

工学院大学を志望する理由の例

 

●PBL(プロジェクト型学習)など実践的な課題解決型学習が豊富
●建築・工学・情報などを横断できる柔軟なカリキュラム
新宿・八王子キャンパスの都市型学習環境
最先端工房・スタジオ・実験設備が充実している
学生主体プロジェクトの選択肢が多く、挑戦しやすい

 

志望理由書と面接では、これらの特徴と自分の経験をつなげて語ると説得力が飛躍的に高まります。

 


志望理由書の書き方|「盛る」必要はない

工学院大学の志望理由書は、実績の大きさよりも、経験から何を考えたかが評価されます。記述内容は主に以下です。

 

長所・短所
志望理由(大学・学科を選ぶ理由)
学生時代に力を入れたこと
得意科目・苦手科目
将来はどのような技術者になりたいか

 

派手なエピソードは不要で、内容と考察の深さが最も重要。

部活などは被りやすい経験ですが、「(エピソードを通じて)考えたこと」で差をつけられるよう、体験を昇華できるかがポイントです。

 

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1つの事柄だけではなく、複数もっておくと有利です。探究活動、または、部活のエピソードで1つ。そして、志望理由につながる内容で1つといった組み合わせです。

 

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志望理由書 × 面接の整合性|40秒で言い直せるかが勝負

工学院大学の面接は、志望理由書の内容を深掘りされます。内容が矛盾すると印象が悪くなります。

 

40秒版の「志望理由」テンプレ

面接では志望理由書と同じことが聞かれることがあります。そのような場合、40秒バージョンで説明できるように用意しておくのがポイントです!

 

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40秒というのは、人が対話をしていてちょうど「長い」と感じない長さとして設定しています。

 

① 結論:工学院大学を志望する理由
② 経験:興味を持ったきっかけ
③ 学び:大学で深めたい内容
④ 将来像:どんな技術者・建築家になりたいか

 

面接官にもっとも評価されるのは「自分の言葉で、短く説明できること」です。小論文と展開は同じです。

 


過去に聞かれた面接質問(実例)

以下、実際に過去に聞かれた面接の質問例です。

 

●工学院大学を志望した理由は?
●高校生活で頑張ったことは?
●長所と短所を教えてください。
●得意科目・苦手科目と、その理由は?
将来どのような技術者になりたいですか?
最近気になったニュースは?(AI、再生可能エネルギーなど)
●志望学科では何を学ぶ場所だと理解していますか?
●将来の夢は?

 

すべて、志望理由書の内容がベースになります。

建築志望者の場合は「好きな建築家・建築物」を語れると強く印象に残ります。

 


基礎学力調査(数学・理科)対策|理解が浅いと口頭試問で不利

工学院大学の基礎学力調査は、難問ではなく高校基礎の理解度を測る問題です。しかし、問題以上に重要なのがその後に行われる口頭試問です。

過去の口頭試問では次のような質問がされています。

過去の口頭試問(数学・理科)

 

e とはどんな数ですか?
微分とはどのような考え方ですか?
二次関数の最大値・最小値の求め方は?
三平方の定理を言葉で説明してみてください。
摩擦力が大きくなる条件を説明してください。

 

計算力よりも“概念を言葉で説明する力”が重視されるのが最大の特徴です。


プレゼンテーション対策|10分でわかりやすく伝える力

一部の方式では、試験後に別日程で10分間のプレゼンテーションが課されます。

評価されるポイント

 

●専門用語を使いすぎない
●中学生でも理解できる構成
●スライドはシンプルに(1枚1メッセージ)
●背景→実験→結果→考察の流れを作る

 

面接官は大学の教官が担当していると思われます。探究活動の内容が学部の内容と一致していない場合、教官は発表内容に詳しくありません。

何も知らない人に向けて話すことをイメージしておくといいでしょう。

 


まとめ|工学院大学の総合型選抜は「思考力 × 説明力 × 一貫性」

 

小論文は原則なし。基礎学力調査+口頭試問が中心
志望理由書は“大きな実績”より“考えたこと”が評価される
面接は志望理由書との整合性が最重要
口頭試問では数学・理科の基礎概念を説明できることが必須
プレゼンは専門性より「わかりやすさ」が評価される
最重要キーワードは「なぜ工学院大学なのか」

 


マナタスで一緒に、工学院大学の総合型選抜を攻略しよう

工学院大学の総合型選抜は、

 

●志望理由書(自己分析)
●数学・理科の基礎理解
●口頭試問の説明力
●面接の受け答え
●プレゼン構成

 

といった複数の力を総合的に磨く必要があります。

マナタスでは、志望理由書の添削、基礎学力の理解サポート、面接・口頭試問の徹底練習まで、すべて一貫してサポートできます。

 

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あなたの志望理由を、学びたい内容を、“合格できる伝わり方”へ一緒に仕上げていきましょう。

 

 

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